船越英一郎の離婚はするのかしないのか決断をする理由の真実とは?

船越英一郎の離婚はするのかしないのか

決断をする理由の真実とは?

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船越英一郎の父親や母親とは?

船越英一郎さんは俳優や司会者として活躍をしている
方です。

 

船越英一郎さんは1960年7月21日生まれなので
2016年には56歳になります。

 

父親が俳優の「船越英二」さん
母親が女湯の「長谷川裕見子」さんという芸能一家
に生まれ育ちました。

 

「日本大学三島高等学校」を卒業後
「日本大学芸術学部映画学科」を卒業しています。

 

もともとは父親である船越英二さんが営んでいた
湯河原町の旅館を継ぐように言われていたようですが
どうしても嫌で役者の道に進むことにしたようです。

 

1982年に「石井ふく子」さんのプロデュース
「父の恋人」でデビューしています。

 

デビュー当初は本名である「栄一郎」だったんですが
1997年に「英一郎」に改名しています。

 

順調に俳優として上りつめていきついには
「2時間ドラマの帝王」や
「サスペンスドラマの帝王」といわれるまでに
2時間ドラマには欠かせない顔となっていきました。

 

俳優としてだけではなく司会業やバラエティ番組の
出演など多岐に渡って活躍をすることになりました。

船越英一郎が松居一代との離婚を決めた理由

 

 

船越英一郎さんは2001年に女優の「松居一代」さんと
結婚をしています。

 

船越さんは初婚だったんですが嫁の松居一代さんは
再婚で連れ子もいたために父親からはかなり反対を
されたようですね。

 

しかし・・・・船越さんが離婚を決意したという報道が
出ていますね。

 

ハワイから帰国した船越さんが自宅に帰らずにそのまま
お台場の会員制の超高級ホテルに泊まったそうです。

 

さらには高級マンションに宿泊したあとには
自宅に嫁である松居一代さんがいる自宅に帰ることは
なく、別に購入をしているマンションに帰ったそうです。

 

実はこのマンションは2011年に船越英一郎さんが
自分名義で購入をしたもの・・・・
松井さんは衣装部屋だと言い張ったようですが
真実としては船越さんが1人になれる時間をもてるところ
が欲しかったというのが本当のところみたいです。

 

以前から嫁である松居一代さんは船越英一郎さんを
がんじがらめにして管理していたようですね。

 

それは・・・・嫉妬からくるもので他の女性が一切
近づかないようにするためだったとか・・・

 

地方ロケにいった船越さんが居場所を証明するために
写真付きのメールを送らされることもしばしばあった
そうなんです。

 

さらには船越さんの携帯電話に女性とのやりとりを
みつけたときには、お湯で携帯電話をぐつぐつ煮たん
だとか・・・・

 

そんなことをされてもなんだかんだで我慢をしていた
船越さんですが・・・・

 

とうとう我慢の限界にきてしまう事件がおきてしまいます。

 

女優の川島なお美さんが胆管がんで亡くなられた
2週間後に記者からかつて船越さんが川島さんと
交際をしていた?という質問に対して

 

「結婚して3年目の時に川島さんと船越が人生の
ひとときを歩んでいたことを知りました」と発言して
しまったんです。

 

この嫁の言動によって船越さんは衝撃をうけショックを
隠しきれない様子だったようです。

 

まさか、自分の嫁からこんな暴露話がされるなんてと

結婚して15年間多くのことを我慢し続けて離婚を
踏みとどまっていた船越英一郎さんですが・・・

 

さすがにこの一件で心の糸が切れてしまったようですね。

船越英一郎は離婚するのかしないのか?現在の状態とは?

船越英一郎さんは今までも離婚をしたいと思うことは
あったようですが・・・・
なんだかんだいって松居一代さんにほだされていたようです。

 

しかし、今回の離婚への決断は揺るぎないもので
いまだ別居生活を送っているそうです。

 

松居一代さんは船越さんにベタ惚れなのでなかなか
離婚に応じないということもあるようですが・・・

 

実は離婚の足かせになっている理由があるようですね。

それは・・・共有の不動産!

 

2000年に都心に5億円の大豪邸をたてています。
土地は松居一代さんの持ち物で建物は2人で所有している

 

ハワイのワイキキにも億ションを所有している。
これも夫婦の共有名義・・・

 

ただ・・・船越英一郎さんは稼ぎが一定としてあるために
この不動産に対しての執着はないそうです。

 

まぁ本心としてはあげるから別れてほしいと
いったところなのかもしれませんね。

 

松居一代さんが長い間離婚を拒み続けても別居期間が
長くなることで離婚が認められるので結局は離婚という
形になってしまうのではないでしょうか。