北斗晶が杖をついている理由が衝撃の?病気やガンの現在とは

北斗晶の学生時代や女子プロレスラーとしての

北斗晶さんは元女性プロレスラーで
タレントや実業家として活躍を
している方です。

 

1967年7月13日生まれです。

 

埼玉県北葛飾郡出身で農家を営む
家庭の3人姉妹の次女として生まれ
ました。

 

「神田上学園中学校」を卒業後
「神田上学園高等学校」に進学するも
プロレス界入りのために中退をしています。

 

1985年6月12日に札幌中島体育
センターにおける岩本久美子戦で
全日本女子プロレスよりデビューを
果たしています。

 

1992年にヒールに転身をして
「猛武闘賊」を結成しました。

アントニオ猪木さんの主導により
北朝鮮で行われたスポーツと平和の
祭典で佐々木健介さんと出会って
結婚をしています。

その後は出産も経験をしてママ
レスラーとして活躍もしていましたが
2002年4月7日に現役を引退しています。

 

引退直後には主婦業に専念していましたが
2003年のWJプロレス退団後苦労する
旦那さんの健介さんを支えるべく
健介さんのマネージャー役として
プロレス界に復帰をしました。

 

そして、バラエティ番組の出演など
も多くこなしています。

2005年11月15日に健介officeを
株式会社化をして代表取締役社長
として会社経営に携わることになりました。

北斗晶が杖をついている理由が衝撃の?病気やガンの現在とは

 

北斗晶さんは2015年9月23日に
乳がんで入院中で右胸全摘出手術を
することを明らかにしました。

 

同年9月24日に右乳房全摘出手術を
受けて29日に腋窩リンパ節
(腋の下のリンパ節)まで転移したがんを
取り除いた手術で、
腋窩神経も取ったことも告白しました。

 

その後は順調に回復をみせて
いた北斗晶さんですが・・・・

 

2019年5月31日に北斗晶さんが
自身のブログを投稿しました。

 

その画像の中に北斗晶さんが
杖をつく様子が映っていたのです。

 

それに対してファンの方々から
心配の声がよせられました。

 

・大丈夫ですか?
・心配です
・怪我されたんですか?

などの声が多数・・・・

 

北斗晶さんは過去にはプロレスラーと
して活躍をしていた時期もあり
怪我も多く経験をしています。

 

2013年には右膝前十字靭帯と
後十字靭帯の再建手術を受けて
術後に杖姿でメディアに登場をしたこと
もあります。

 

今回の杖姿の理由については
北斗晶さん自身からは語られて
いないようですが・・・

 

もしかすると過去の古傷のせいかも
しれないという噂もあるようです。
プロレスラーはかなり体を痛めつける
職業なので年齢を重ねてから
体のあちこちに何かしら悪いことが
出てくることもあるようなので
心配ですね。

 

しかし、ブログで北斗晶さんは
「私は元気です」とコメントしている
ようなのでファンの方々は安堵している
ようです。