矢口真里の離婚の本当の理由が衝撃的で驚愕する新事実とは?

矢口真里の離婚の本当の理由が衝撃的で驚愕する新事実とは?

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矢口真里のデビューから売れっ子になるまでの?

矢口真里さんは歌手やタレントとして
活躍をしている方です。

 

1983年1月20日生まれなので、2018年には
35歳になります。

 

神奈川県出身で1998年に保田圭さんや
市井紗耶香さんと第2期モーニング娘。の
メンバーとして加入しました。

2000年7月には辻希美さんや加護亜依さん
らと3人組ユニットミニモニ。を結成しました
後にミニモニ。はココナッツ娘。のミカさんを
加えて4人組となりました。

2001年には中澤裕子さんの後任として
「オールナイトニッポンスーパー」の
パーソナリティとなりました。

 

2003年5月5日に保田圭さんのグループ卒業
を受けてモーニング娘。の第2代サブリーダーに
就任。

 

2004年1月25日には安倍なつみさんの
卒業をもって第2代リーダーに就任。
(さくら組)

 

2003年1月30日には飯田圭織さんの卒業を受けて
モーニング娘。第3代リーダーに就任。

 

2005年4月に写真週刊誌「フライデー」に
矢口真里さんと俳優の小栗旬さんとの熱愛
の報道が出ることを受けてモーニング娘。を
脱退しました。

 

2008年にはアメーバブログを開設して3日後
にはブログランキング1位を記録しました。

その後、バラエティ番組で活躍をみせます。

矢口真里の離婚の本当の理由が衝撃的で驚愕する新事実とは?

 

 

矢口真里さんは2011年5月22日に俳優の
中村昌也」さんと結婚をしています。

まだまだ売れっ子とはいえない旦那の
中村昌也さんとの結婚に収入格差婚と
騒がれました。

 

 

2013年2月に自宅にて元モデルの
梅田賢三さんとの不倫中に旦那である
中村昌也さんが帰宅をして鉢合わせとなった
ことが週刊誌によって報じられました。

 

2013年5月30日に矢口真里さんは中村昌也
さんと離婚となりました。

このスキャンダルは世間を騒がすかなりの
話題となりました。

 

不倫問題によって矢口真里さんは全ての
レギュラー番組を降板し芸能活動休止と
なりました。

 

2014年10月23日の「情報ライブミヤネ屋」
に生出演をして約1年5ヶ月ぶりに芸能活動の
再開となりました。

 

当時、矢口真里さんが旦那さんとは違う
男性を自宅に連れ込んで不倫ということに
話題はもちきりとなりました。
世間の目も冷たくかなりの男好きという
噂もたちました。

 

不倫相手の梅田賢三さんとは離婚後も
おつきあいを続けて結婚ということも噂
されています。

 

矢口真里さんが離婚となったのはやはり
浮気が原因だったことは確かでしょうが・・・・

 

実は旦那である中村昌也さんとの間で
DVがあったのでは?ともいわれています。

 

挙式から3日後の夜に
「昌也さん、もうやめて!」という声を
近所の人が聞きただならぬ雰囲気と声の大きさ
に驚き110番通報まで考えたという話があるようです。

 

彼と思われる男の怒鳴り声や何かを
叩きつける音などが聞こえたようです。

 

矢口真里さんのお母さんによると2日後には
暴力によって怪我をした矢口さんが実家に
駆け込んできたというそうです。

 

しかし、中村昌也さんはDVについては
完全否定をしています。

 

当事者である2人から語られることはない
ようなので真相は闇の中といったところで
しょうか。

 

もし、DVが真実だとしたらそれは決して
許されることではありません。
芸能人という立場上・・・・結婚をして
すぐに離婚ということは体裁を考えても
難しかったのかもしれません。

 

しかし・・・・旦那さんに不満があったり
DVをされていたりという理由があったのだと
したら、別居という形をとってしかるべき
だったのではないでしょうか。

 

自分の身の安全を考えてからというのは
重要なことです。

 

そして・・・・旦那さんと不仲になって
その間に違う男性が優しくしてくれたら
ふらっとこ心が動いてしまうこともあるかも
しれません。

 

しかし!!!!

法律上、結婚をしているという事実がある
時点で浮気という行為はやはり認められる
ものではありません。

 

もし・・・DVがあったとしてもきちんと
離婚をしてから次の男性とおつきあいをする
ということは大事だったかもしれませんね。

 

結局、自分が自宅に不倫相手を招いて不倫が
発覚したことによって相手の不備は一切
攻めることができなくなってしまったのですから。

 

中村昌也さんのDVの噂はあくまでも噂
ということなので実際はなかったということも
かもしれません。