Aimerエメの病気の衝撃の真実で声がかわる?顔出しした反応が!

Aimerの芸能界デビューや音楽性や評価とは?

Aimer(エメ)さんは歌手として活躍を
している方です。

 

1990年7月9日生まれです。

幼少期より音楽に囲まれた生活を送り
小学校低学年の頃よりミュージカル
「アニー」の劇中歌などに触れ、歌手に
なることに憧れていました。

 

父親がバンドでベーシストを務めて
いたことも大きな影響につながったようで
父の影響から小学校でピアノを習い
初めて椎名林檎や宇多田ヒカルの声色
を真似して家で歌っていたそうです。

 

中学からはアヴリル・ラヴィーンに
傾倒してギターも始める一方で
英語の作詞にも力を入れる過程で
海外での生活経験を持ちます。

 

2011年よりagehaspringsの玉井健二
らを中心としたプロデュースのもと
同社のマネジメント部門である
FOURseamに所属をして、本格的に
音楽活動を開始しました。

 

2011年9月7日シングル
「六等星のよる/悲しみはオーロラに/
TWINKLE TWINKLE LITTEL STAR」を
発表してメジャーデビューを果たしました。

 

10月に初のオリジナルアルバム
「Sleepless Nights」を発表してオリコン
チャートで発売日にデイリーチャート
で5位、週間でも11位を記録しました。

 

その後大阪で行われたライブ出演時
には入場規制がかけられる盛況ぶりでした。

さらに幅広い活動をしながら
2014年8月からワンマンライブを
大阪と東京2公演を開催しました。
チケットは即日完売となりました。

 

2015年1月から初の全国ツアーを
大阪・福岡・名古屋・東京の4都市
4公演を開催しました。

 

多くのアニメや情報番組やドラマなど
にも楽曲が使用されるなど幅広い
活躍をみせています。

多くの著名人もAimer(エメ)のファン
を公言している人も多く、
日本音響研究所所長であった
鈴木松美さんはAimerの声質を
「振幅ゆらぎと周波数ゆらぎが同時に
発生している、非常に稀な声の持ち主です」
と分析しています。

Aimerエメの病気の衝撃の真実で声がかわる?

 

 

Amier(エメ)さんは幼少の頃から音楽に
触れていました。

15歳の頃に歌唱による酷使が原因で
整体を痛めて、朝おきたら突然声が
でなくなっていたそうです。
治療のために沈黙療法
を選択したことで発生できない期間を
約半年間経験しました。

 

半年間の間はしゃべることもゆる
されなかったために、人と過ごす
ことが億劫になって一人で過ごすことが
多かったそうです。

 

もう歌えないのかなという絶望感
が襲ったといいます。

 

しかし、その半年間があったおかげで
歌手になりたいという夢が明確となり
回復後に喉を守るように工夫して歌うなか
で現在の声質と歌唱法を確立したそうです。

 

このときの声帯の傷はデビュー後の現在
も実は完全に治癒していないんです。

 

完治をすると今の声は出せなくなると
の主治医の忠告もあって
声質を維持するために現在の状態
を保っているそうです。

Aimer(エメ)の顔出しした反応が!

Amier(エメ)さんはデビュー当時から
しばらくの間、顔出しをしない
アーティストとして売り出していました。

 

顔出ししない理由には売り手の
策略ということが多いに考えられる
のですが・・・・・
話題性を持たせるためだったりとか
ミステリアスなイメージでつくりあげる
などなどの・・・・

 

Amireさんに関しては、絶対的な歌唱力
と実力を聞いてもらいたいという
売り手の気持ちもあったようですね。

 

確かに人間はビジュアルを見ると
そのイメージにとらわれて他のことを
捻じ曲げて印象づけてしまう場合が多々
あります。

 

そんなイメージ操作もありながらの
デビューとなったAmier(エメ)さんは
2016年8月のミュージックステーション
に思いっきり顔出しで出演をして
話題になっています。

 

多くの視聴者は楽曲とのイメージが
全く違う風貌だったとコメント
しているようですが・・・・

 

結局は・・・そういうことなのでしょう
売り手としても顔や雰囲気で楽曲を
ひとくくりにして欲しくないという
思いがあったのではないでしょうか。

 

しかし、あまりにも顔出しを遅らせる
と後々バッシングもよりひどくなる
ということも想定しての顔出しとなった
のではないでしょうか。

 

いずれにせよ良い音楽を排出して
くれる人には変わりがないので
これからも楽しみなアーティストの
一人ですね。