原田知世のかわいい雰囲気は若い頃とは違う？おしゃれで透明感はなぜ？

原田知世のかわいい雰囲気は若い頃とは違う？おしゃれで透明感はなぜ？

原田知世の経歴や芸能界入りしたきっかけは？

原田知世さんは1967年1月28日生まれで
長崎県長崎市出身です。

 

2歳の頃から実姉で女優の「原田貴和子」
さんと共にバレエを習いました。

1982年憧れだった真田広之さんに会いたい
一心で、中学3年生の時に「角川映画大型
新人募集」に応募して特別賞を受賞、
14歳で芸能界入りを果たしました。

 

スクリーンデビュー作の「時をかける少女」
では日本アカデミー賞ほか各映画賞の新人賞
を受賞しています。

 

角川3人娘「薬師丸ひろ子・渡辺典子・
原田知世」の末っ娘としてアイドル的な
人気を得ました。

 

「時をかける少女」などの映画主題歌を
歌い、歌手としても歌番組に出演を果たし
ました。

 

1986年角川春樹事務所から独立。

「私をスキーに連れてって」
「彼女が水着にきがえたら」でトレンディ
映画のヒロインを演じ、大ヒットをして
います。

原田知世のかわいいや透明感の理由や方法とは？

原田知世さんはデビューをした10代の頃
から絶大な人気を誇り現在も女優として
活躍をしていますが・・・

50歳をすぎた今でも「かわいい」「透明感」
「おしゃれ」などという声が多く見受け
られます。

 

原田知世さんの顔立ちはいわゆる現在の
アイドルの方々のようなお目々ぱっちり
くりくりのお人形さんみたいな顔立ちでは
ありません。

 

どちらかというとすっきりとした顔立ち
で色白といった感じでした。

逆にいうとそのすっきりとした顔立ち
で年齢を重ねてもシワっぽくならずに
童顔で可愛らしい雰囲気を保ったままなの
かもしれません。

 

ただ・・・原田知世さんのかわいいという
評判は見た目だけの雰囲気だけではなく
かもしだされる上品な出立ちにもあるよう
ですね。

 

原田知世さんが50歳を過ぎてもかわいい
女性としていられる秘訣を探ってみました。

 

原田知世さんは年齢にしばられずに
40代だから50代だからこうしないと

いけないという考えを持たずに

自然体で過ごしているそうです。

 

自分が納得できる服装やメイクを心がけて
いるそうです。
誰かのためではなく自分が納得するものをと

原田知世さんの美容の習慣としては
白湯を飲むことを習慣化しているということ。

 

人間の体は70％が水分だと言われています。

 

あらゆる病気予防のためにも水を飲む習慣
というのは重要ですが、白湯は胃にも優しく
体を温める効果もあるのでとても良いこと
なんですよね。

 

さらにヨガから派生をしたジャイロキネシス
を続けているそうです。

原田知世の若い頃と現在は違う？一緒？

原田知世さんは若い頃からとてもキュート
で可愛らしい方でしたが・・

 

多くの女優さんや芸能人の方々は
美容整形で顔が変わってしまうぐらいに
手を入れている方も多いようですが・・・

 

ヒアルロン酸などの軽いものなどを
除けば、大きく顔を変える整形というのは
していないイメージがある原田知世さん
です。

 

結局は、年齢を重ねていくと崩れていく
といわれる整形は繰り返し手を加える
ことで不自然さが増してかわいさや透明感
とは程遠いものになってしまうのかも
しれませんね。

 

原田知世さんは年齢にあらがわず自然に
過ごしたことが逆に素敵な50代という
奇跡を起こしたのかもしれません。