糸井重里と樋口可南子との子供や馴れ初めが衝撃的で！別居騒動で？

糸井重里さんとコピーライターやエッセイスト
タレントなどで活躍をしている方です。

1948年11月10日生まれなので、2017年には
69歳になります。

群馬県前橋市出身で生まれた直後に両親が離婚
をして、司法書士をしていた父親に引き取られて
祖母に育てられています。

その後はずっと実母には合っていなかった
ようですが、1981年に再会をしています。

糸井重里さんが小学校3年生のときに父親が
再婚をしています。

幼少時代から漫画が好きで漫画家に憧れて
いたようですね。

高校時代にはバンドを組んだり文化祭の
企画で江戸川乱歩の「赤い部屋」を再現したりと
活動をしていたようですね。

大学は法政大学文学部日本文学科に入学を
しましたが、その後中退をしています。

学生時代には学生運動に身を投じて逮捕歴が
5回ほどあります。

知人に薦められて「宣伝会議」の
コピーライター養成講座に通って1968年に
デザイン事務所「サムシング」に就職をしています。

1969年に「栗田工業主宰」のTVCFアイディア賞
で銀賞を受賞し、1971年には金賞を受賞しています。

しかし1973年に就職をしていたサムシングが
倒産をしてしまい、その後そのままフリーランス
として活動を始めました。

その後コピーライターとして広告などの分野で
次々と活躍していきました。

糸井重里さんといえば「ほぼ日刊イトイ新聞」
が有名です。

糸井重里さん自身が記事を毎日更新することに
意味があるとして人気を得ています。

糸井重里さんとは1993年に女優である

「樋口可南子」さんと再婚をしています。

そもそも1981年に一般女性と糸井重里さんは
最初の結婚をしています。

同年に女の子が生まれましたが・・・・

1982年に女優の樋口可南子さんとの不倫が
発覚したんです。

ホテルでの密会が報じられ、記者会見を開いた
樋口可南子さんは

「妻子ある人を好きになったんじゃありません
その人にたまたま家族があっただけです」と
述べています。

昔だったからよかったものの現在だったら
すぐに芸能界から干されていたのではないでしょうか。

その後、10年間にもわたる不倫関係が
続いて前妻と離婚をして樋口可南子さんと再婚を
しています。

10年間もの間不倫関係を続けていたのは
子供が成長するのを待ったからだといわれて
いるようですが・・・・前妻と娘さんからすると
ずいぶんと勝手な話だという感じですね。

糸井重里さんと現在の嫁である樋口可南子さん
との間には子供さんはいません。

嫁は趣味が海外旅行ということで1年の
大半は欧州で暮らしているということなので
夫婦はほぼ別居状態なんだとか・・・

糸井重里さん自身もウェブサイト運営会社
である「ほぼ日」が東証ジャスダックに
上場するなど、相当な仕事の好調ぶりをみせていて
お互いが好きなことをして過ごすというのが
糸井重里さんと樋口可南子さんとの夫婦の
形のようです。

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