川﨑麻世の再婚相手は初婚なのか?誹謗中傷のやばさの真相とは

川﨑麻世の再婚相手は初婚なのか?誹謗中傷のやばさの真相とは

川﨑麻世の経歴

川﨑麻世さんは俳優・タレント・歌手で活躍をしている方です。

川﨑麻世さんは1963年3月1日生まれで、京都市北区上賀茂で生まれて、大阪府枚方市で育っています。

1歳の頃に両親が離婚をして母に連れられて祖父母と共に枚方市で育っています。

実家は枚方公園駅そばの喫茶店「コハク」で実母が経営をしています。

1975年『プリン&キャッシーのテレビ!テレビ』(横山プリン司会、よみうりテレビ)内の素人参加コーナー『パクパクコンテスト』(通称「パクコン」)で、西城秀樹の振り真似でグランドチャンピオンに選出されています。

その姿を目にしたジャニーズ事務所の社長ジャニー喜多川から、1976年の夏休みにスカウトされて上京をし、夏休み中に、早くも不二家の「ハートチョコレート」のCMの撮影を行いました。

1976年10月に正式に上京を果たしています。



1977年7月1日に、CBSソニーから『ラブ・ショック』でレコードデビュー。ブロマイドがヒットし人気アイドルとなっています。

NHKの人気音楽番組『レッツゴーヤング』に「サンデーズ」のメンバーとして起用され、最長の5年半在籍をしました。

1983年、東京工芸大学短期大学部画像技術科グラフィックデザインコースを卒業。また同年から劇団四季『キャッツ』など舞台俳優として活躍し、渡米後に国際的俳優へ成長しています。

1988年11月から1989年1月の間、ミュージカル『スターライト・エクスプレス』に「新幹線・ハシモト」役として出演。日本人では唯一の出演でした。

1998年、千葉県松戸市の「ミューラスアクターズスクール」の特別講師に着任しました。

川﨑麻世とカイヤの結婚と離婚


川﨑麻世さんは1990年に「カイヤ」さんと結婚をしています。

鬼嫁として夫婦でバラエティ番組に出演することも多くありましたが、夫婦間の様々なトラブルが報道をされていました。

川﨑麻世さんとカイヤさんとの間には2人の子供さんがいました。

不仲や別居報道が長年ありましたが、離婚は裁判にまで持ち込まれていました。2020年に離婚を認める判決があり、2023年に確定をしています。

川﨑麻世の再婚相手は初婚なのか?




川﨑麻世さんは前妻のカイヤさんとは2023年10月19日に離婚が成立したことをブログで発表をしています。

2024年10月14日に地震の公式SNSで再婚を発表しています。

翌日の15日には日本テレビのバラエティ番組「踊る!さんま御殿!!」に夫婦で出演を果たしています。

川﨑麻世さんが再婚をした妻は料理研究家の「花音(かのん)」さんです。

川﨑麻世さんの21歳差があり、歳の差婚とも騒がれました。

2人の馴れ初めは、妻が川﨑麻世さんが出演をした舞台を友人と鑑賞後に打ち上げで同席をしたことが出会いのきっかけだったようですね。

転んだ人に手を貸したり姿にキュンとした妻は会うたびに川﨑麻世さんへの思いが増していったそうです。

妻の方から勇気を出して食事に誘ったそうですが「考えとくね」と意外な回答がかえってきたそうです。

妻はテレビでの印象が「見境なく来るクズ男だと思っていたため、さらに心を奪われることになったそうです」

川﨑麻世の妻(花音)プロフィール

名前:佐藤花音
芸名:花音
生年月日:1984年6月2日
職業:料理研究家

川﨑麻世さんは現在の妻である花音さんとは再婚ですが、妻の花音さんは初婚です。

川﨑麻世の妻への誹謗中傷とは




川﨑麻世さんは2024年10月に再婚をしたことを発表しましたが、花音さんに対して誹謗中傷をされていること明かして怒りのコメントを出しています。

川﨑麻世さんのブログに嫌がらせともとれるコメントがありました。
・麻世さんって花音さんと無理やり入籍させられてから本当につまらなさすぎることになられていますよね
・花音さんの詐欺にずっとあわれて、結婚も相手を間違えて飛び出していって、妻がとか料理人とか料理研究家とか、いちいち麻世さんが紹介してあげなくたって、花音さんは全部外れで全部違って、何を着せても似合わないし、何をさせてもできないし、連れて歩くのも恥ずかしいインチキじゃないですか」
・勝手に花音さんの作品にされていて、世の中からも本当は消えているところから早く降りられて、川﨑麻世で、きちんと世の中にでてこれますように

などのコメントが寄せられて川﨑麻世さんは「自分の胸に手をあてて良く考えてください!ファンなら幸せを祈ってください」と記しています。

妻の花音さんも「SNS上の誹謗中傷やメッセージは慣れてきましたが、直接的な接触の嫌がらせなどは本当に身の危険を感じます」「夫を応援してくださる方には法的手段まで撮りたくないですし」と打ち明けています。