並木万里菜のコネ入社は親の?下手と不評の本当の理由とは?
並木万里菜の学生時代からテレビ朝日への入社が
並木万里菜さんはテレビ朝日の
アナウンサーとして活躍をしている方です。
1996年1月27日生まれで、東京都葛飾区
出身です。
獨協埼玉高等学校を卒業後
成蹊大学経済学部経済経営学科を卒業
しています。
大学在学中の2015年に「ミス成蹊」に
出場をしてグランプリに選ばられています。
2016年の
「Miss of Miss Campus Queen
Contest」ではDHC賞を受賞しています。
2018年にテレビ朝日に入社をして
います。
入社した年の10月19日の放送より
弘中綾香さんの後を引き継ぎ、
「ミュージックステーション」10代目
サブ司会に抜擢されました。
並木万里菜のコネ入社は親の?
並木万里菜さんはアナウンサーとして
活躍をしていますが、最近では
ミュージックステーションのサブ司会に
抜擢されて知名度もあがってきました。
そんな並木万里菜さんですが・・・
テレビ朝日のアナウンサーになったのは
「親のコネではないか?」という
噂がたっているんです。
そもそも親のコネという噂がたちはじめた
理由というのが、ミュージックステーション
のサブ司会を入社半年ほどで抜擢された
ことにあるようです。
ミュージックステーションのサブ司会は
まさに人気アナウンサーへの登竜門
というぐらい担当をしてきたアナウンサー
の方々はその後に人気を得てめざましい
活躍をしています。
そのためにミュージックステーションの
サブ司会というのはやりたいと思う
アナウンサーも多いわけです。
そんな人気のポジションを入社半年で
射止めた並木万里菜さんが親のコネで
入社をしたと疑われたわけです。
しかし、今までミュージックステーション
のサブ司会をしてきた
「弘中綾香さん」や「竹内由恵さん」
なども並木万里菜さんと同じように
入社した年の10月からサブ司会を担当
し始めています。
つまりはミュージックステーションの
サブ司会というのは新人が代替わりを
して担当をするというのが恒例なので
並木万里菜さんが新人で担当したことも
全くの異例なことではなくむしろ恒例の
ことだったんです。
並木万里菜さんの親のコネ入社という
のは根も葉もない噂だったということ
ですね。
並木万里菜の下手と不評の本当の理由とは?
並木万里菜さんを検索すると「下手」
といキーワードが目につきます。
どうやら並木万里菜さんに下手という
印象を持つ人が多いようなのです。
その理由のひとつとしてあげられるのが
やっぱりミュージックステーションの
サブ司会ということなんです。
ミュージックステーションは長年続く
長者番組でとても人気のある番組です。
現在では希少な音楽番組といっても
いいでしょう。
ミュージックステーションは新人
アナウンサーが抜擢をされて何年か
務めあげてその後、またその時の
新人アナウンサーに代替わりをするという
仕組みなんですが・・・
視聴者の多くは何年もつとめてきた
アナウンサーに目や耳がなれています。
そして馴染みのアナウンサーがいなく
なってしまうという寂しさもあいまって
新人アナウンサーの司会っぷりが
どうしても目についてしまうんですね。
ましてやベテランのアナウンサーと
新人のアナウンサーの技量を比べると
一目瞭然になってしまいます。
並木万里菜さんもサブ司会に抜擢されて
緊張もあったのでしょう・・・
曲紹介やアーティスト紹介で噛んで
しまったり、ソロアーティストの名前を
呼び捨てにしてしまったりと失敗を
してしまったんですね。
そのために「下手」という見解が
広がってしまったようです。
しかし、新人たるもの最初はどんな職業
でもみんな慣れないものです。
今後ベタランになったら見れなくなる
ような雰囲気を逆に今は楽しもうぐらいの
気持ちで見たいですね。