遠野なぎこの母親は現在どうしているのか?父親との関係もあきらかに!
遠野なぎこの過去の出演作品や夫との関係とは?
遠野なぎこさんは女優やタレントとして
活躍をしている方です。
1979年11月22日生まれなので
2018年には39歳になります。
1991年テレビ朝日「鳥人戦隊ジェットマン」
で本名の青木秋美の名でゲスト出演して
デビューとなりました。
1994年テレビ朝日「嫁の出る幕」に
レギュラー出演をしこのときから
「遠野凪子」と改名をしました。
1999年NHK朝の連続テレビ小説
「すずらん」でヒロインを演じて一躍
有名になります。
2002年映画「海は見ていた」で海女役で
初ヌー○を披露しました。
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2005年昼ドラマ「冬の輪舞」ヒロイン
水島しのぶ役で「真珠夫人」や「牡丹と薔薇」
を抜く高視聴率を得ました。
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2010年5月15日に芸名を「遠野なぎこ」に
改名したことを公式ブログで発表しています。
2012年3月いっぱいで契約満了により
東宝芸能を退社して4月からワイルドビジョン
に移籍をしています。
そもそも、子役として芸能界にデビューを
果たして以降はずっと芸能界の仕事を
続けています。
2回の結婚を経験していますが
1度目の結婚生活は72日間
2度目の結婚生活は55日間という
芸能人では最短を記録しています。
2度目の離婚後は新しく戸籍を取得して
元夫の姓を名乗ってさらに元夫とは
交際中で事実婚状態だそうです。
遠野なぎこさん曰く、結婚をすると
縛られて良い嫁でいなければいけないという
プレッシャーが強くでるために結婚という
形をとらないのだとか・・・
遠野なぎこの母親は現在どうしているのか?衝撃的な関係性があきらかに?
遠野なぎこさんは母親から虐待を幼い
ころから受けていたと語っています。
母親の言われるがままに子役を続けなければ
いけなかったり人気子役のせいで中学校で
いじめにあったときも母親のいいなりになる
しかなく仕事を耐えてしていたとも・・・
母親は遠野なぎこさんが太ることを
懸念しこんなことを発言したそうです・
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「吐けば太らないからやってごらんよ
白湯を飲むと吐きやすいよ!ママ、終わるまで
ちゃんとトイレの前に居てあげるからね
大丈夫だからやってごらん」といい続けた
そうです。
さらに・・・
「あんたが楽になるからっていうから
あんたの真似して手首きっちゃった!だから
これは全部あんたのせいだからね」と
「泣くな!あんたは泣いた後、目が腫れて
ヘビ女みたいで気持ち悪いんだよ」という
ようなことも言われ続けたそうです。
さらに・・・母親からダブル不倫をしている
などということも言われたそうです。
遠野なぎこさんは幼いころからの仕打ちを
ずっと耐えて仕事をしていたようですが
16歳のときにその限界を迎えたようです。
女優の仕事もできなくなるぐらいに
自身の精神も崩壊してしまいました。
遠野なぎこさんが小学校5年生のときに
両親は離婚をしています。
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父親はお酒、サラ金、暴力とかなりダメ
親父だったようです。
20歳をすぎたころ母親との関係に嫌気が
さして父親に小学校5年生ぶりに連絡を
とったようですが・・・・
最初は、きれいな再会だったようですが
だんだんと本性が現れてきてやはり昔の
性根は変わらずにダメ親父のままだった
ようで・・・・そのまま連絡を取らなく
なったようですね。
遠野なぎこさんは父親も母親も
どちらの愛情も受けずに育ってしまった
ようです。
現在は遠野なぎこさんは母親とも連絡を
一切とらずに絶縁状態だそうです。
何年も前に絶縁状態になり母親の連絡先
すら知らないそうです。
平凡な家庭でも親の愛情を受けて育つ
ことができるというのはお金があるという
ことよりも、すばらしく豊かなことなんだと
感じます。
親の愛情を当たり前のように受けていると
こんな環境で育った人がいるんだという
ことに驚かされます。
この世に当たり前なんてことはないん
ですよね。日々感謝をして生きていきたい
と思います。






