浜口京子のぶりっこやかわいいと評判の理由!
母親や父親や弟とブーイング?
浜口京子の過去から現在までの試合で?
浜口京子さんはレスリング選手として
活躍しています。
浜口京子さんは1978年1月11日
生まれなので、2015年には37歳に
なりますね。
東京都台東区出身の浜口京子さんは
武蔵野中学校を卒業後に
武蔵野高等学校に入学しますが中退を
しています。
浜口京子さんは中学時代には水泳を
やっていたんです。
しかし女子プロレスラーになることを
志望するようになって父親である
アニマル浜口さんの経営する道場で指導を
受けるようになりました。
ボディビルのトレーニングをする
ようになって14歳からレスリングを
始めたんですね。
その後・・・
1996年全日本選手権70kg級で優勝を
して、1997年には世界選手権を制覇しました。
さらには・・・
2004年アテネオリンピックでは
女性レスリング72kg級で銅メダルを獲得
したんです。
2006年の世界選手権ではブルガリアの
選手である「スタンカ・ズラテバ」さんの
頭突きを顔面に受け負傷しました。
父親が審判団に講義をしたんですが
ズラテバ選手の行為にはペナルティが
課せられることはなく・・・・
優勝をのがし2位という結果になりました。
その時の頭突きによって鼻骨骨折を
4箇所もおってしまったということで
相当なものだったと考えられますね。
その後のズテラバ選手との試合でも
微妙な状況でのポイント加算などという
事態が発生するなど・・・・なにかと因縁の
相手となっています。
2008年のアジア選手権では準決勝で
中国の選手に敗れたものの、銅メダルという
結果を残しています。
浜口京子がかわいいとかぶりっことか?
浜口京子さんは「かわいい」「ぶりっこ」と
いった評判があるようですね。
浜口京子さんはレスリングという女性的
というよりも男性的な荒々しいスポーツで
成功をしている方です。
しかし、ひとたび試合モードが終了
してバラエティ番組などに出演している
ときなどの浜口京子さんはとてもかわいらしい
人柄ですね。
いつもニコニコしていて
普通は怒るような場面でも決して
怒ることはなく感じがよいです。
そのような態度からぶりっこともいわれて
いるようですが・・・・
決してぶりっこではないのではないでしょうか?
女を意識したぶりっこな人が
レスリングでメダルを獲得できるまで
成功できるとは考えられません。
浜口京子さんの母親の話ではどんなに
嫌だろうなぁ〜と思うことをされても
怒ったことを見たことがないそうで・・・
父親がひつように浜口京子さんに
怒るようなことをして母親が腹が立って
おこったら・・・・
浜口京子さんは母親に父親は悪くないよ
ととめにはいるぐらいなんだとか・・・・
どこまで優しんだか・・・・
いわゆる大和撫子なタイプで男性には
3歩さがってついていくといった
感じではないでしょうか。
現に・・・好きなタイプの男性についても
「私をすきになってくれて優しくしてくれる人」
なんだとか・・・・
自分自分ではないところが
スポーツで大成した人には珍しい
タイプなのではないでしょうか。
ゆえにこの優しさがレスリングであと一歩
の試合ができない所以なのかもしれません。
浜口京子の母親と父親と弟がブーイング?
浜口京子さんの父親はアニマル浜口さんで
元プロレスラーの方ですね。
かなり濃いキャラクターでメディアにも
よく登場します。
さらには・・・母親も浜口京子さんの
応援などでメディアに登場します。
どうやらこの2人の両親がブーイングを
浴びているというのです。
確かに目立ちすぎる親といった印象は
ありますね。
さらには浜口京子さんの性格とは
全く違い・・父親も母親も前に前にでる
感じの性格がそういったブーイングを
買っているのかもしれません。
浜口京子さんの試合や今後のことを
めぐってよくカメラ前でも喧嘩をしていますしね。
ほとんど3人でコントをしているのでは?
といった面白いことになっていることも
多いですけどね・・・
それもこれも父親も母親も浜口京子さんの
ことを愛してやまないということでしょうね。
さらに・・・・
浜口京子さんには弟さんがいます
「浜口剛史」さんです。
浜口剛史さんは格闘家でもあって父親である
アニマル浜口さんが経営している道場の
道場長もしています。
年齢は京子さんよりも2歳年下
ということです。
すでに結婚もしていて、2008年には息子
さんも誕生しています。