東国原英夫の嫁との結婚で介護目的の残酷な事実が明らかに?
東国原英夫の学生時代や知事や衆議院時代?
東国原英夫さんは政治活動家・タレント
として活躍をしています。
元宮崎県知事・衆議院議員としても活躍
していました。
1957年9月16日生まれなので、2017年には
60歳になります。
宮崎県出身で、
「専修大学経済学部経済学科」卒業
「早稲田大学第二文学部社会人間系専修」卒業
「早稲田大学政治経済学部政治学科」中退
1980年フジテレビ「笑ってる場合ですよ!」
のお笑いオーディションコーナー「お笑い君こそ
スターだ!」にコンビとして出場をして
そのときに出演していた「ビートたけし」さんの
楽屋を訪ねて弟子入りをお願いしたそうです。
なんとビートたけしさんの弟子1号です。
その後、相方は芸能界を引退してコンビは
解散しています。
一時期は「ツーレロレロ」というコンビで
活躍をしていましたが、1983年に解消しています。
上岡龍太郎さんに誘われて石田純一さんと
ともにマラソンに打ち込んでいた時期も
ありました。
1986年12月9日にビートたけしに率いられた
たけし軍団とともに講談社を襲撃し
暴行罪で現行犯逮捕されましたが、
その後不起訴処分となっています。
1988年には東京都内のイメージクラブ店が
未成年の従業員を使っていたことで逮捕
されていますが・・・
当時16歳の少女が性的なサービスを客とした
と話した中に東国原さんの名前も入っていたので
警察から事情聴取を受けています。
東国原英夫さん自身は18歳未満と知らなかった
として釈放されています。
前々からなりたかった政治家の夢を果たすため
大学に入り勉強をし、2007年に宮崎県知事に
就任しています。
2011年1月20日をもって任期満了とともに
退任をしています。
その後、政治家になるべく2013年に日本維新の
会で衆議院議員に就任し2ヶ月後に方向性の
違いとして議員辞職をしています。
その後は、タレント活動を主にしているようです。
東国原英夫と嫁の結婚で親の介護目的という残酷な事実?
東国原英夫さんは何度か結婚をしています。
1度目の結婚は1985年フリーアナウンサーの
「片平きみよ」さんです。
1989年に1度目の嫁である片平きみよさん
とは離婚をしています。
1990年には女優の「かとうかずこ」さんと
再婚をしています。
しかし、2006年に2度目の嫁である
かとうかずこさんと離婚をしています。
そして・・・・
2014年に20歳年下の一般女性と再々婚を
しています。
東国原英夫さんはかなりの自己中で有名
ですが・・・・・
3度目の再婚である嫁に対してもかなり
自己中な振る舞いをしているようですね。
自身の親が介護が必要な状態になったために
結婚をしたのではないか?という声も
きかれました。
東国原英夫さんは多忙なために家にいること
はかなり少ないようで、1年のうち4ヶ月は
家に帰らないことも多いようです。
その時間は現在の嫁がほとんど親の介護を
担当しているのだとか・・・・
さらには、東国原さんが家に帰ってくるときには
着物で必ず迎えることと言い渡していたり
ハムは必ず0.8cm×2cmで切ることという
決まりがあったり・・・・
料理を嫁がするときには和服でさらには
羽釜のごはんが食べたいという注文まで
だしているようですね。
それを嫁は従順に守っているようです。
さらにはこんなに嫁をがんじがらめで
しめつけた生活を送らせているくせに
自身は20台の美女と不倫をしているという
事実を週刊誌に暴露されています。
まさに嫁は親の介護と自分の面倒を見させる
ための家政婦としか見ていないのではないか?
とさえも思ってしまいますね。
なんだか寂しい人間という感じしかうけません。
こんなことでは3度目の結婚も離婚という
結果に終わるのではないでしょうか?
結婚というのはお互いに助けあっていく
ものなのでどちらかがどちらかをモノのように
扱ってはダメですよね。
そのことに早く気づかないと現在の嫁にも
逃げられることは必至なのではないでしょうか。