廣津留すみれの父親や母親の詳細とは？結婚した旦那とは？

廣津留すみれの幼少時代から現在までの経歴とは？

廣津留すみれさんはヴァイオリニスト
・起業家・著作家として活躍をしている
方です。

1993年7月29日生まれで、大分県大分市
出身です。

2歳から英語塾を主宰する母親の影響で
英語学習を開始しています。

4歳で英検3級合格を果たします。

英語の勉強と同時にヴァイオリンの
習得も開始しました。

4歳で譜面を間違いなく読むことができる
ようになりました。

小学校3年世のときいヴァイオリンの
コンクールに参加して以来、普段から
1日２〜３時間コンクール直前には
５〜６時間の練習を欠かさなかった
そうです。

その後コンクールでの優勝経験も得て
由布院の美術館でリサイタルを開いたり
演奏活動を行いました。

2009年に進学校である大分県立大分
上野丘高等学校に入学をしました。
高校1年生のときにイタリアで開催された
国際音楽コンクールで優勝を果たします。

2012年9月にハーバード大学に入学
をしました。

入学直後は英語の授業についていけな
かったそうですが、担当教授に相談して
補習のフォローを受けて言葉の壁を
1年で乗り越えることができたそうです。

その後は努力をして学業や海外活動を
積み重ねて卒業論文が最優秀賞に選ばれ
2016年5月に首席卒業の栄誉を勝ち取り
ました。

ハーバード大学に加え、ニューヨークの
街でもヴァイオリンを極めようと、
ジュリアード音楽院の大学院進学を決意
2016年9月に入学してヴァイオリンを
専攻しました。

2018年に卒業時に2名に限って与えられる
最優秀賞を受賞しました。

卒業後にはニューヨーク市で
エンターテイメントを担う音楽コンサル
ティング会社を立ち上げてそのまま
在住していました。

2020年にコロナ禍により帰国をします。
テレビ番組の出演や講演・成蹊大学・
国際教養大学における講師や大分市
における教育委員就任など活躍の場を
広げています。

廣津留すみれさんは優秀な華麗なる経歴
がありますが、本人の努力たるものは
凄かったようです。

こんな素晴らしい女性を育てた父親や
母親とは一体どんな方々なのでしょうか。

廣津留すみれさんは大分県が実家ですが
父親は大分県で自営業を営んでいる
ことが明かされているようです。

しかし父親はメディアに出演などもせず
詳細な情報は公表していないようです。

一方、廣津留すみれさんの母親は20代
後半のときに廣津留すみれさんの父親
と結婚をしています。

廣津留すみれさんの母親は「廣津留真理」
さんはすごい方なんです。

元々英語教育者だったのですが現在は
「ディリーゴ英語教室」を運営する
株式会社ディリーゴの代表取締役を
務める他、ブルーマーブル英語教室代表
、さらには非営利の教育支援団体である
一般社団法人「Summer in JAPAN」の
設立者・代表理事を務めています。

母親の廣津留真理さんは廣津留すみれ
さんの教育スキルをかわれて
書籍の出版などもしています。

「世界に通用する一流の育て方」
「英語で一流を育てる小学生でも大学入試
レベルがスラスラ読める家庭学習法」
「世界のトップ1%に育てる親の習慣ベスト
45」などが出版されています。

廣津留すみれさんは現在は結婚はまだ
していないようです。

コロナになるまえまではアメリカで
起業をしていて、コロナ後に日本に帰国
をしています。

彼氏がアメリカにいたとしたら現在は
遠距離恋愛ということが考えられます
が、帰国して彼氏ができた可能性も
ありますよね。

メディアにも出演をしていますが
週刊誌などに彼氏との熱愛などはスクープ
されていないようです。

これだけ頭がよくて多くのことができて
稼いでいるとなると・・・

同じように優秀な男性でないと話が
あわないかもしれませんね。

年齢的には廣津留すみれさんの母親が
結婚をした年齢ぐらいになったようです
がまだ結婚は先かもしれませんね。