五木ひろしの嫁の和由布子が病気の衝撃の真実とは?子供は何人なの?

五木ひろしの学生時代や父親や不遇の時代とは?

五木ひろしさんは演歌歌手や作曲家・
俳優として活躍をしている方です。

 

1948年3月14日生まれなので
2018年には70歳になります。

 

福井県三方郡出身で
父親は韓国系の鉱山技師で鉱脈を追って
家族で各地を転々として京都府で生まれて
います。
のちに日本へ帰化をして日本国籍となりまし
た。

 

五木ひろしさんは小学校のときから
歌手になりたいと思っていたそうです。

 

1963年3月に単身京都へ移り関西音楽
学院に入学しました、1年後の1964年5月
作曲家の上原げんとさんを紹介されて
プロ歌手を目指して上京しました。
上原さんの内弟子となって松方秀樹
さんらと共に歌を学びました。

 

1964年9月第15回コロムビア全国歌謡
コンクールにて優勝しコロムビアの
専属歌手となりました。

 

シングルを計6枚発売するもヒットには
いたりませんでした。

 

1967年に改名をして再デビューするも
ヒットに至らず・・・

 

1968年にはプロダクションの倒産
とともに契約を解除されました。

 

1969年にさらに改名をして再デビュー
を果たすもヒットに至りませんでした。

 

デビュー後に2度も芸名を改名するも
ヒットせずに不遇の時代を過ごしました。

 

1970年に全日本歌謡選手権で
勝ち抜き再デビューの権利を獲得し

1971年3月に五木ひろしとして再デビュー
をしました。

 

「よこはま・たそがれ」でオリコンで
最高1位を記録し65万枚に迫る売り上げを
記録しました。

第4回日本レコードセールス大賞
男性新人賞を受賞し、念願であった
NHK紅白歌合戦への出場も果たしました。

その後は、ヒット曲を連発し演歌回の
歌手として不動の地位を築くことになり
ました。

五木ひろしの嫁の和由布子が病気の衝撃の真実とは?子供は何人なの?

 

 

 

五木ひろしさんは1989年に結婚を
しています。

嫁は元女優の「和由布子」さんです。

嫁は香蘭女学校卒業後に1981年にミス
着物一になりました
1982年に知人の紹介であった演出家の
和田勉さんのすすめで女優の道へ進み
ました。

 

1983年にNHKドラマ「波の塔」で
本格的にデビューをしました。

 

その後はテレビドラマや映画、舞台など
で活躍をしました。

五木ひろしさんと結婚した後に引退を
しました。

 

五木ひろしさんは和由布子さんに
であったときに猛アプローチをした
そうです。

 

結婚後には3人の子供さんをもうけて
います。

 

 

長男は世界最大の音楽企業
ユニバーサルミュージックグループの
香港支社に勤務をして歌手の育成などに
従事しています。

次男の松山和真さんはプロの画家と
してデビューをしています。

長女は2017年時に青山学院に在学中
です。

 

子供さんは3人とも海外留学の経験が
あって英語が堪能だそうです。

 

五木ひろしさんの嫁の和由布子さんが
「病気」とネットで検索をされている
ようですが・・・

 

全くそのような情報はないようですね。