キニマンス塚本ニキの結婚相手とは?国籍やハーフなどの衝撃の真相とは?
キニマンス塚本ニキの経歴や父親や母親とは?ハーフや国籍の真実とは!
キニマンス塚本ニキさんはラジオパーソナリ
ティ・通訳・翻訳者・コーディネーターとして
活躍をしている方です。
キニマンス塚本ニキさんは1985年9月20日
に東京で生まれています。
9歳までは東京都練馬区で育っています。父親
はスコットランド系のニュージーランド人で
母親は日本人のハーフです。
キニマンス塚本ニキさんは父親がニュージー
ランド人で母親が日本人のハーフですが・・・
1985年に国籍法改正で日本で生まれた子供
で父親の国籍が日本である人しか子供も日本
国籍を得ることができませんでした。
そのためにキニマンス塚本ニキさんはギリギリ
法改正の後に生まれたために日本国籍が取得
できたようですね。
自宅では父親とは英語で話し、母親とは日本語
で会話をしていました。
日本ではアメリカンスクールに通っていまし
た。その後、9歳で父親の母国であるニュージ
ーランドで過ごし23歳までは同国で育って
います。
子供のころから環境や人権などエシカルイシュ
ーに興味を持ち、オークランド大学で映像学と
社会学を専攻してジェンダー学も学んでいます
。
アムネスティ・インターナショナルやフェア
トレード事業などで働いたあとの2009年に
23歳で日本に帰国をしています。
日本に帰国後はホテル勤務や英文事務などの
アルバイト動物保護NGOでの勤務経験を経て
2011年1月からフリーの翻訳家・同時通訳者
として活動を始めました。
同年3月の東日本大震災の際は外国メディア
の現地通訳、コーディネート業務を担当して
います。
また「ヴァン・ヘイレン」のヴォーカリスト
である「デヴィッド・リー・ロス」の日本滞在
アシスタントの経験もあります。
2013年のドキュメンタリー「3.11:Surviving
Japan」2017年のテレビシリーズ「Ancient
Aliens」などの映像作品で翻訳を担当していま
す。
2020年8月に公開ドキュメンタリー映画
「もったいないキッチン」では通訳兼出演者
としてグロス監督と日本各地を同行。映像を
見た構成作家から、ラジオに誘われています。
2020年8月にTBSラジオ「マンスリー・チャ
ンネル」で月間パーソナリティ
2020年9月28日から「アシタノカレッジ」で
2023年9月28日まで3年間、月曜から木曜日
までの週に4回のパーソナリティを務めました
。
2023年10月からは荻上チキ・Session』
「Weekly English Journal」
11月から
『ポリタスTV』MCを担当しています。
ニキさん@tsukaniki85 、視聴してくださった皆様!昨日はありがとうございました!(手元に画面がなくリアルタイムでコメントが読めなかったのですが、後から皆様のコメント拝見しました!)
こちらのポリタスTVはあと一週間は誰でも視聴可能とのことです。
人種や民族にまつわる国勢調査の問題点など https://t.co/M1TltaRBM7 pic.twitter.com/sV7ruIFgg3
— 下地 ローレンス吉孝 Shimoji Lawrence Yoshitaka (@lawrenceyoshy) March 19, 2024
キニマンス塚本ニキの結婚相手とは?
キニマンス塚本ニキさんは最近はテレビなどに
も出演をして注目が上がっている方ですが・・
結婚はしているのでしょうか?
現在の段階ではキニマンス塚本ニキさんが
結婚をしているという情報はないようなので
結婚をしていない可能性が高そうですね。
2020年のSNSの投稿で「なんとなく結婚を
して回ってきたツケがコロナ離婚」
「辛くて苦しいまま我慢して家族ごっこを
続けても誰も幸せになれるわけがない。」と
発言をしています。
9歳から23歳までニュージーランドで育って
いることもありはっきりとした発言と考えを
持っているキニマンス塚本ニキさんなので
よっぽど結婚をしたいと思える方に出会わない
と結婚はないという雰囲気はしますよね。