マダム信子の年収って?
結婚はしてる?
旦那は誰?子供はいる?
画像とプロフィールで
紹介します
マダム信子の年収って?
マダム信子さんは実業家として有名ですね
バームクーヘンのマダムブリュレが爆発的にヒットとなり
大金持ちとなっていますね
お取り寄せで購入できることから人気に火がついたとも
言えるバームクーヘンですが
評判は賛否両論で「おいしい!」という人もいれば
「甘すぎる!」という人もいますね
ま・・・これは好みの問題ではないでしょうか
ところでこれだけのヒット商品を抱えている現在
どのぐらいの年収があるのか気になるところですね
現在の会社の売り上げの1位を占めているマダムブリュレの
売上だけでも年商26億ぐらいあるそうで
他の商品と合わせると40億の売り上げになるそうです
その中からマダム信子さんの年収は1億2千万円だそうです
社長をしている旦那の年収が同じく1億2千万円なので
2人でなんと!!2億4千万も収入があるそうですよ
1つ爆発的にヒットする商品があるとこんなに
儲かるものなんですね~
マダム信子のプロフィール
マダム信子(まだむしんこ)
本名 川村信子(かわむらしんこ)
生年月日 1951年12月14日
出身地 島根県
マダム信子って結婚は?旦那は?子供は?
マダム信子さんは2002年に19歳年下の川村幸治さんと結婚しています
川村幸治さんとの出会いはマダム信子さんが
1990年に銀座にクラブをオープンさせたときに
ボーイとして面接にきた人だったんです
その当時にマダム信子さんは39歳だったので川村幸治さんは
20歳だったんですね
39歳の女性から見て20歳の男性は魅力的だんたんでしょうかね~
結婚までには出会ってから12年の年月がたっているので
段々と惹かれあったのかもしれないですね
2人の間に子供はいないようですね
マダム信子の波乱万丈の人生
父親は16歳で来日した韓国人です
母親も韓国人で在日2世として生まれました
生活が貧しかったことから、その生活から抜け出したくて
1972年に母親が 用立ててくれた
50万円でスナックを開いています
このときには父の勧めた相手との結婚をしてうまくいかずに
離婚をしているそうです
不動産や高級クラブそして貴金属の販売などを経験し
26歳のときに大阪府で高級クラブをオープンしたんです
37歳のときに上京して
たったの4カ月で 銀座のNO1ホステスになったんです
その9カ月後の1990年に独立して
「銀座クラブ信子」をオープンしました
バブルが崩壊した後には銀座のクラブを閉めて
大阪に戻ったそうです
焼肉店などを大阪に開業したんです
2006年には現在で知らない人はいないのでは?
というぐらい有名なバームクーヘンのお店である
洋菓子・喫茶店「マダムシンコ」をオープンしました
簡単に経歴だけ見ると精力的に活動をして実業家として
順調に成功したように見えますが
血を吐く思いで過ごしてきた日々も多かったそうです
ついつい現在の成功だけを見て羨ましい気持ちになってしまいますが
それまでには想像もつかない努力と辛抱があったのでしょうね
旦那さんも俳優として仕事をしていた時期もあった
そうですが、これまた貧乏暮らしで大変だったそうです
それがいまや5億円の家を建てる実業家へと成功を収めているとは
すごいですよね