シンディローパーの娘や旦那画像とは?最近は何を?人柄に迫る
シンディローパーの生い立ちや成功までの経歴やその後
シンディーローパーはアメリカの
シンガーソングライターとして活躍を
している方です。
1953年6月22日生まれで、ニューヨーク
州ニューヨーク市のブルックリン区出身
です。
ドイツ系アメリカ人の父親と
シチリア系アメリカ人の母との間に
生まれました。
シンディローパーが5歳のときに両親が
離婚をしています。
母親に引き取られ姉と弟とクィーンズ近郊
のオゾン・パークへ移住をしています。
12歳の時にギターの弾き語りを学んで
作詞を始めました。
17歳のときに自分のおかれている環境
に嫌気がさして高校を退学して愛犬と
共に家をでました。
自身で高校卒業認定資格を受けて、
生活のためにウェイトレス・絵のモデル
競馬場で競走馬の調教後の生理運動役
ホットウォーカーなどのさまざまな職を
経験しています。
その後バンド活動でシンガーとして
働くようになりました。
1980年ポリドール・レコードより
デビューを果たします。
評論家には絶賛されたのですが、商業的
成功を収められず、バンドは解散。
シンディーローパーは自己破産をして
小売店で働きながら生活のために歌い始め
ました。
1983年にソロデビューを果たします。
1984年のファーストシングルの
「ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・
ファン」がヒットをしました。
映画「グーニーズ」のオリジナル・
サウンドトラックに参加をしてシングル
が全米10位のヒットとなりました。
1990年には第41回NHK紅白歌合戦に
中継ではなく来日をして出演をしています。
シンディローパーは阪神淡路大震災や
東日本大震災などの日本の災害に寄付や
チャリティなどの多大な協力をしてくれた
人物でもあります。
シンディローパーの娘や旦那画像とは?
シンディローパーは1987年にマネージャー
でもあり婚約者でもあり共に暮らしていた
「デヴィット・ウルフ」と別れています。
その後。1991年に映画共演がきっかけと
なって俳優の「デヴィッド・ソーントン」
と11月に結婚をしています。
旦那さんはシンディローパーと同じ年齢です。
Happy #ValentinesDay everyone! 🥰 pic.twitter.com/YJBr0h4pEm
— Cyndi Lauper (@cyndilauper) February 14, 2021
そして・・・1997年11月のシンディ
ローパーが44歳の時に長男の「デクラン・
ワレス」を出産しています。
シンディローパーの息子さんの
デクラン・ワレスさんは2016年にヒップ
ホップ歌手デビューを果たしています。
#Wavy 🌊🌊 pic.twitter.com/tVnMR1v3XK
— Dex Lauper (@DexLauper) August 12, 2016
現在もラッパーとして活動をしていますが
2022年7月にニューヨークで盗難者に
乗っていて逮捕されたことが報じられて
います。
ネットでは娘がいるのかな?と調べられる
ことが多いようですが・・・
シンディローパーは後にも先にも
デクランワレスさん(息子)1人だけの
子供ですね。
シンディーローパーの最近や現在とは?
シンディローパーさんは現在もアメリカ
で歌手として活躍をしています。
旦那さんとも仲がよく離婚はしていません。
アメリカの成功を収めたセレブはイメージ
的には何度も結婚と離婚を繰り返す
感じですが・・・シンディローパーは1人の
男性をずっと大事にしているのですね。
最近、最愛の母が亡くなったことを報告
しています。
母親はシンディローパーのミュージック
ビデオなどにも出演をしてくれたり遊び
心のある女性だったそうですが、晩年は
認知症になっていたようですね。
お金があってもなくても親の老いは
絶対に誰にでもやってくるものなんですね。
お金があれば解決する問題は山ほどあり
ますが、そうではない方が大半です。
皆がよりよい状態で生きていける社会
が作られるそれこそが人類が進化するという
ことなのではないでしょうか。
シンディローパーの人柄に迫る!
シンディローパーは日本人からの人気
もとても高いシンガーです。
シンディローパーの人柄とは一体どんな
感じなのでしょうか?
シンガーでフリューゲルホーンプレイヤー
のTOKUさんはシンディローパーの
アルバムに参加したり長期にわたり交流
を図ってきた方です。
TOKUさんはシンディローパーの人柄を
こう語ります。
「とにかく表裏がない人。話し方は落ち
ついているが中身が情熱的な人。」
シンディーローパーは震災後のライブでは
「日本のみんなを元気づけるんだ」
「勇気づけるんだ」
「何かをしなきゃ」という強い思いが
あったそうです。
日本人としてとてもありがたく感謝
の気持ちでいっぱいになりますね。