山崎まさよしの結婚をした嫁の存在や子供とは?
山崎まさよしの学生時代や不遇時代の下積み時代とは?
山崎まさよしさんはシンガーソングライター
や俳優として活躍をしている方です。
1971年12月23日生まれなので、2017年には
46歳になります。
滋賀県大津市出身で
「山口県立防府西高等学校」を卒業しています。
滋賀県大津市で生まれましたが小学校3年生
ぐらいまで草津市で過ごしています。
その後、8歳のときに山口県防府市に移り
住んでいます。
中学のときに本格的に音楽活動を始めています。
当時はボーカルではなくドラマーとして活躍
をしていて多くのバンドを掛け持ちするぐらい
人気があったようですね。
高校卒業後にはしばらく飲食店で働いて
いたようですが、1990年ごろからマツダ
防府工場で働きながら、夜はライブハウス
「Boogie House」でライブ活動をしていた
そうです。
そのときライブハウスのマスターに悩みを
相談しているうちに渡されたブルースの
「ライトニン・ホプキンス」を聴いたところ
感銘を受けて、ギターと弾き語りと作詞作曲
という現在の活動の原点につながったようです。
1991年に山崎まさよしさんはオーディションを
受けたのですが、歌手のオーディションと思って
いたのは俳優のオーディションだったようです。
しかし、歌える役者が欲しいという目的で
審査員をしていたキティ・レコードの
音楽プロデューサーに見いだされて
1993年にキティ・レコードと契約をして
上京することになりました。
その後、しばらくは下積み生活が続き
1993年11月RCサクセションの「トランジスタ
・ラジオ」のカバーシングルをリリースしました。
しかし、山崎まさよしを見出したプロデューサーが
退社をしたことでプロデューサーは
別のレコード会社に売り込みにいき山崎さんは
創作活動に没頭するという生活が続いたようです。
プロデューサーはのちに山崎まさよしの
チーフマネージャーとなっています。
1995年にポリドール・レコードと契約が
まとまって9月に「月明かりに照らされて」
でメジャーデビューをしています。
1996年9月にのちにSMAPがカバーする
ことになった「セロリ」をリリースしています。
1997年に初の主演映画「月とキャベツ」が
公開されました。と同時にテーマ曲
「One more time,One more chance」が
徐々にチャートを上昇するロングヒット曲と
なって一躍知名度が上がりました。
山崎まさよしの結婚した嫁の存在や子供とは?
山崎まさよしさんは自身のプライベートな
ことはあまり語らないことでも有名です。
仕事とプライベートは全く別に切り離して
考えているようですね。
しかし、結婚や嫁や子供といったことが
気になる人も多いようですね。
山崎まさよしさんは2010年に結婚をしています。
嫁は一般女性ということで詳細は全くといって
いいほど公開されていません。
しかし、結婚後に劇場公開記念のイベント
で公の場に姿を現したときには左手の薬指に
結婚指輪をつけていたようです。
監督に結婚指輪はいつまでするの?とつっこ
まれると・・・
「金属アレルギーを起こすまではしようかな・・」
と恥ずかしそうに左手をポケットにしまって
いたそうで・・・・
とても嫁を愛していて幸せな様子が伝わって
きますね。
嫁と山崎まさよしさんを目撃したという人は
とても美人で感じの良い人だったと印象を
語っているようで・・・素敵な嫁だということが
想像できますね。
さらに、子供さんがいるのかも気になりますが
2012年9月のライブで子供さんを担いでお披露目
したという噂もあるようです。
それが本当なら・・・すでにお子さんもいると
いうことになりますね。