米村でんじろうの息子や嫁画像って?3浪で大学という噂や出身が

米村でんじろうの息子や嫁画像って?

3浪で大学という噂や出身が

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米村でんじろうの仕事って?

米村でんじろうさんといえば科学者
というイメージで科学を利用した
マジックのようなことをテレビで
行っていますね。

 

理科とう科目は日本人が嫌がる科目の
1つだそうですが、理科を好きにならない
ことには科学技術の発展を担う優秀な
科学者が日本人から生まれないということで
問題視されていますね。

 

米村でんじろうさんは
1955年2月15日生まれで、
2015年には60歳になります。

 

還暦を迎える年齢にはとても見えませんね。

 

米村でんじろうさんは現在は
有限会社でんじろうサイエンスプロダクション
の代表取締役を務めています。

 

サイエンスプロデューサーとして
テレビや雑誌に出演して科学の面白さを
世の中に広めているようですね。

 

米村でんじろうの息子や嫁画像って?

米村でんじろうさんのことを

調べていると結婚をしているのか?
嫁はどんな人なのか?
子供はいるのか?などなど家族構成が
きになる人が多いようですね。

 

米村でんじろうさんは大学に進学
したときに嫁である「律子」さんと
出会ったそうです。

 

米村でんじろうさんも教員の免許を
持っているんですが嫁の律子さんも
同じ大学に通っていたので大学卒業後は
教員になったようですね。

 

米村でんじろうさんはしばらく職が
ない状態だったので嫁が働いて
食べさせてもらうという生活だったようです。

 

実は米村という名前は嫁のほうの
姓なんですね。

 

でんじろうさんは婿養子に入っているという
形になっています。

 

米村でんじろうさんは旧姓は「戸谷(とや)」
というそうですよ。

 

子供さんに関しての情報はでてきていませんが
息子さんがいるような情報もあるようですね。

 

大学卒業後に結婚をしているので
その後すぐに子供ができていれば
子供さんもそれなりの年齢になっている
と考えられますね。

 

嫁も子供さんも一般人なので画像などは

出回っていませんでした。

米村でんじろうの3浪で大学や?出身とは?

米村でんじろうさんは千葉県市原市
出身だそうです。

 

豊かな自然に囲まれてのびのびと
育ったようですね。

 

米村でんじろうさんをテレビなどで
見ていると天才でありあまる才能が
あるように見えますよね。

 

最初に見たときにはどこかの大学教授
かなにかかなという感じでした。

 

しかし、意外や意外!
学生時代は劣等生だったようです。

 

学校の勉強には全く興味が持てない日々が
続いたそうなんです。

 

しかし鉄腕アトムや宇宙に出会って
宇宙に憧れるようになったそうです。

 

中学校や高校時代にも勉強はそっちのけで
実験にいそしむ日々だったそうです。

 

米村でんじろうさんは
「千葉県立市原高等学校」を卒業しています。

 

その後周りも進学するから・・・じゃあ・・
という気持ちで受験したものだから
3浪してしまったようですね。

 

「東京学芸大学教育学部」
その後同大学院理科教育専攻科を修了
しています。

 

その時代にも自分のやりたいことは
見つかっていなかった状態だったそうです。

 

しかし、結婚もし・・嫁に養ってもらいながら
これではいけないと29歳のときに
非常勤講師として働くことになったそうです。

 

自由な校風だったので授業も思い通りに
やれることから実験を見せると
かなり好評になって一躍人気者に
なったようですね。

 

そこで公立高校の物理の教師になったんです。

 

問題の多い高校に配属されたそうです。
授業に見向きもしない生徒を振り向かせたい
一心で、実験を見せたところ生徒の態度が
180度変わったそうです。

 

そこで8年間という充実した教師生活を
送ったそうです。

 

がしかし・・・

 

進学校へ転勤になり、優秀な生徒を相手に
することになったんですが、まるで
今までの実験が相手にもされなかったそうです。

 

学歴社会にしか価値を見出していない
子供たちには実験は全く価値のないものと
判断されたようです。

 

さらには親たちに子供にあぶない実験を
しないでくれとの苦情まできたのだとか。

 

そして米村でんじろうさんは41歳のときに
退職をすることを決断したんです。

 

それまでの実験の様子をテレビ局に
取材をされていて辞めた後に実験を
見せて欲しいとのオファーが殺到したそうです。

 

それが現在につながっているそうです。

何がいつチャンスになるかはわかりませんし
一本スジを通してやっていると
捨てる神あれば拾う神あるということですね。