勝俣州和の嫁の画像や出身地などの詳細とは？バナナが嫌いな理由がゾッとする
勝俣州和の芸能人になるきっかけや経歴とは？
勝俣州和さんは現在はお笑いタレント
として活躍をしている方です。
1965年3月12日生まれで、宮城県仙台市
出身です。育ったのは静岡県御殿場市
日本大学三島高等学校を卒業
日本大学文理学部国分学科を中退しています。
当時、渋谷などで活動をしていた
一世風靡セピアの母体である
「劇男一世風靡」のファンクラブに妹
が入会していて、会報誌を読んで興味を
持ったことがきっかけとなり・・・
劇男一世風靡のスタッフの面接を受けた
そうですが「生意気だから」という理由
で一度は断られるも1年後に再度面接を
受けて入団を果たしました。
その後日本テレビの「欽きらリン530!!」
のオーディションで萩本欽一さんに
見出されて同番組にレギュラー出演を
果たします。
この番組でアイドルグループ
「CHA-CHA」が結成されました。
1990年頃までは俳優として活動する
機会も多かったようですね。
CHA-CHA解散後の1992年には
堀部圭亮さんとお笑いユニット「K2」
を結成して「笑っていいとも!」
「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」
などのバラエティ番組を中心に活動をして
いました。
MCや冠番組は持っていないのですが
出川哲郎さんなどのように、共演者を
選ばないバイプレイヤーとして活躍を
しています。
勝俣州和の嫁の画像や出身地などの詳細とは？
勝俣州和さんは現在はひな壇芸人として
地位を確立しているぐらい、何かの
テレビで見た見た〜という感じの方ですよね。
長年芸能界で生き残って活躍できる
というのは並大抵のことではないです。
そんな、勝俣州和さんは若い頃はモテない
というレッテルを貼られていました。
1997年には当時独身だった
ウッチャンナンチャンの内村光良さんと
勝俣州和さんで「モテないブラザーズ」
が結成されて女性にモテて結婚を目指す
企画が行われました。
モテないブラザーズの活動は2000年
頃まで続いたのですが・・・
勝俣州和さんは2002年10月に結婚を
しています。
モテないブラザーズの活動とは別で
勝俣州和さん自身で見つけた嫁です。
勝俣州和さんは独身期間が長い状態だった
のですが・・
友達の紹介で現在の嫁と出会ったそうです。
嫁はCAの国際線を担当していた一般人
の方です。
「鴨下澄子」さん。
画像や出身地などの詳細な情報は一般人
ということもあり公開されていません。
勝俣州和さんが結婚した時期ぐらいは
芸能人の方がCAの方と結婚をするという
のがブームだったように思うぐらい、
多くの芸能人がCAさんと結婚をしています。
勝俣州和さんは嫁とは早朝にデートを
していたそうです。
お互いに忙しい仕事だったために早朝しか
会える時間がとれなかったそうです。
早朝しかデートできないにもかかわらず
嫌な顔ひとつせずに楽しんでいてくれた
ことが結婚の決め手になったそうです。
勝俣州和さんはとても愛妻家としても
有名なんです。
嫁に何かをしてもらった時には
必ず感謝の気持ちをノートに綴って
ありがたさを忘れないようにしている
そうです。
素敵ですね。
「本物愛とはもらったありがとうを
倍にして返す事」ということを勝俣さん
は語っています。
この言葉は夫婦関係だけでなくすべての
関係で当てはまることなのかもしれません。
勝俣州和のバナナが嫌いな理由がゾッとする
勝俣州和さんには苦手な食べ物があります。
丼物やハンバーガーやおにぎりなどの
融合させた食べ物はあまり好きでは
ないそうです。
幼少期になめなめ茸の瓶に米を入れたり
らっきょや梅干しの残り汁をご飯にかけて
食べた経験から混ぜたりせずに素材の味
を楽しみたいと思ったそうです。
しかし・・・・全く食べられない食べ物
があるのです。
それは・・・バナナ！
幼少の頃は大好物だったバナナですが・・
ある理由で食べられないように・・・
注意！！！「今から説明することには
苦手な方も多いと思いますので無理そう
だと思う方は読まないでください」
（虫関係）
勝俣州和さんは7人兄弟という大家族
で育っています。
そのために食べものは争奪戦だったようで
その当時の夏に弟や妹にバナナを取られ
ないように引き出しに隠したそうです。
夜中にこっそり食べようとしたのですが
すっかり忘れて・・・・1週間・・・・
思い出して食べようとしたところ
ショウジョウバエがたくさんついていて
暗闇で気付かずに食べてしまったために
トラウマとなり嘔吐するほど嫌いに
なってしまったそうです。
想像したくないほどの恐ろしい光景
が広がっていたことでしょう・・・
