きみが心に棲みついたの結末や最終回が衝撃的!感想をまとめました

きみが心に棲みついたのあらすじとは原作は?

きみが心に棲みついたは2018年1月16日
から始まるTBS系ドラマです。

 

きみが心に棲みついたは原作が漫画です。

「天堂きりん」さん原作で2011年3月から
2013年9月まで16話が連載されたあと
「きみが心に棲みついたS」で2013年
11月から連載されています。

 

下着メーカーに勤める小川今日子は子供の
頃から人前にでると緊張のあまりに
パニックになってどもってしまったり自分
の意見を押し通せない弱気な性格でした。
今日子には大学時代から忘れることのできな
男性がいました。

 

その男性は今日子を傷つけましたが
救ってくれた存在でもありました。

 

新しい恋を求めていた今日子だったが
忘れられない男である星名漣が転勤に
よって同僚となり悪夢ような再会を
もたらします。

きみが心に棲みついたのキャストや相関図とは?

 

 

きみが心に棲みついたキャスト

吉岡里帆「小川今日子」

下着メーカーに材料課に勤める弱気な
性格で挙動不審になったりもどってしまう
ためにあだ名は「キョドコ」

 

向井理「星名漣」

今日子の大学時代の先輩で爽やかに見えるが
今日子が傷つくのを見て楽しむ恐ろしい性格
の持ち主。
大学卒業後は商社に就職しましたが
今日子の下着メーカーの会社が買収を
したために上司として現れる。

 

桐谷健太「吉崎幸次郎」

出版社でまんが編集者として働いている
合コンで今日子と知り合い今日子が
ちゃんと恋愛をしたいと発言したところ
説教をします。そのことでなぜか好意を
もたれて星名と対立していく関係に

 

石橋杏奈「飯田彩香」

今日子の同僚で原作では星名と男女の
関係になる。

 

ムロツヨシ「スズキ次郎」

桐谷健太が演じる吉崎が編集を担当する
漫画家でコメディ漫画を得意とする。

 

鈴木紗理奈「八木泉」
関西弁で今日子に強くあたるデザイナー
仕事ができる泉は役に立たない今日子に
もどかしさを感じている。

 

瀬戸朝香「堀田麻衣子」

今日子の素材をみる才能に信頼を寄せて
いる姉御肌の存在。

きみが心に棲みついたの結末や最終回が衝撃的!感想をまとめました

きみが心に棲みついたは原作の漫画
があります。

しかし、原作の漫画はまだ結末を迎えて
いません。

 

ということで・・・漫画に沿った形
でストーリー展開はされるものの
ドラマではオリジナルな展開が予想
されますし、結末がある最終回はかなり
オリジナル寄りになるのではないでしょうか。

 

それとも・・・第2段を予想して
あいまいな展開で終わらせられることも
予想されますね。

 

今日子の心に棲みついている星名は
かなり曲がった性格をしているが
幼少期の壮絶な体験によるものだった。

 

父親にはDVをされ友達には壮絶な
いじめをされていた。

 

さらに母親から小学生のときに整形を
頼まれる・・・理由としては別れた
夫を思い出す顔をしているからだと・・・

 

さらに母親は星名が中学生のときに

殺人事件を起こしている。

 

今日子の同僚の飯田は星名に必要な
恋人として思われていると思い込んで
いたが、自身の裕福な実家に目をつけ
られていただけで結局捨てられてしまう。

 

今日子は過去の呪縛から抜け出せずに
星名を飯田に取られてしまうことに
心を苦しめられるが・・・

 

結局は吉崎に惹かれ恋愛関係と
なります。

 

漫画は最終回や結末を迎えていない
ためにどんな結末で終わらせるのか
楽しみですね。

 

きみが心に棲みついたの感想も
まとめていきます。