紺野まひるの夫はJALとの噂の真相とは？病気はがんなの？

紺野まひるの経歴とは？

紺野まひるさんは女優として活躍をしている
方です。

紺野まひるさんは1977年4月12日生まれで
大阪府豊中市出身です。

雲雀丘学園を卒業しています。

1994年宝塚音楽学校に入学をしています。

1996年宝塚歌劇団に82期生として入団。

月組公演」「CAN-CAN/マンハッタン不夜城」
で初舞台を踏みました。

その後、雪組に所属をして同年に大劇場で
お披露目となる「虹のナターシャ」で新人公演
初ヒロイン。入団1年目での抜擢でした。

そも後の正統派娘役として期待を集めて、数々
の新人公演やバウホール公演でヒロインを務め
ました。

2002年2月12日付で雪組トップ娘役に就任
をしています。

同年9月23日に東京公演をもって宝塚歌劇団を
退団しています。
トップとしての大劇場主演作は1作のみという
早期退団でした。

宝塚歌劇団を退団後にはフラーム所属となって
芸能活動を再開しています。

紺野まひるさんは2008年の31歳のときに
結婚をしています。

紺野まひるさんの結婚をした夫は、一般人の
男性です。

仕事はJALでパイロットとして働いている
方だそうです。

飛行機のパイロットということはかなり優秀
な方ですね。

実は、紺野まひるさんと夫は「雲雀丘学園」の
同級生なのだそうです。

紺野まひるさんは豊中市立第三中学校を卒業後
「雲雀丘学園」に入学をして宝塚入りするまで
同じ学校で過ごしたようです。

紺野まひるさんの夫は学生時代からイケメン
で人気だったようでクラスでは中心人物だった
とのことです。

旦那さんは神戸大学を卒業しています。
現在はJALの国内線を担当しているそうです。

紺野まひるさんと夫は学生時代の同級生でしたが
その時期から付き合っていたわけではないよう
ですね。

紺野まひるさんが宝塚歌劇団を退団した後の
2007年に開かれた同窓会で再開をしています。

その再開でお付き合いが始まって2008年11月
に結婚に至りました。

2012年第一子となる女児を出産
2015年第二子となる女児を出産して現在は
2人の子供さんに恵まれています。

紺野まひるさんは若い頃からひどい生理痛と
子宮筋腫に悩まされたそうです。

19歳から20歳のころは生理痛がひどいために
「ロキソニン」「ボルタレン」といった鎮痛剤
が手放せなかったそうです。

20歳のときに婦人科を受診したときに子宮筋腫
の診断を受けて、筋腫の大きさは2cmだったそう
です。

当時は先生から手術する大きさでもないし筋腫
そのものが生理痛の直接的原因かどうかは
わからないと言われたので、そのまま放置をした
そうなんです。

しかし、その後も生理痛に苦しむ日々が続いた
そうなんです。

約10年間は子宮筋腫が気になりながらも
見過ごしてきたそうですが・・・

結婚を機に向き合うことに決めたそうです。

32歳のときに人間ドックを受けたところ・・・
子宮筋腫が8cmまで大きくなっていたそうです。

結婚をして子供を授かりたいと思っていたこと
もあり、医師からは筋腫がないほうが赤ちゃんも
居心地がいいと思うよと言われたことで開腹手術
を決断したそうです。

ただ、生理痛はなくならなかったそうです。

手術から1年後に妊娠をしたそうです。