観月ありさの出産や子供の真実とは?ハーフや両親の詳細とは

観月ありさの出産や子供の真実とは?ハーフや両親の詳細とは

観月ありさの経歴が女優や歌手で?

観月ありささんは女優や・歌手・モデル
として活躍をしている方です。

1976年12月5日生まれで、東京都練馬区
出身です。

 

4歳の頃からCMや雑誌などで子役モデルと
して活動をしていました。

1989年にフジテレビ系で放送された
「教師びんびん物語Ⅱ」の生徒役で連続
ドラマ初出演を果たします。

 

CMを中心に人気を集めた「宮沢りえ」さん
や「牧瀬里穂」さんと共に3Mと呼ばれ
ました。

1991年に東宝「超少女REIKO」で映画
初主演を果たしました。

 

1992年フジテレビ系「放課後」で連続
ドラマ初主演を務めました。

同作以来、2021年まで30年連続で
連続テレビドラマの主演を毎年務めると
いう偉業を成し遂げています。

 

女優業だけではなく歌手としても
1991年5月に「伝説の少女」で歌手デビュー
を果たしています。

同作ではオリコンシングルチャートで
最高5位を記録して、日本レコード大賞
では新人賞を獲得しています。

小室哲哉さんからも楽曲提供をうけていて
いわゆる小室ブームより早い段階からです。

観月ありさの出産や子供の真実とは?

観月ありささんは2015年3月22日に
建設関連会社である「KRH株式会社」の
代表取締役社長である「青山光司」さん
と前日の21日にケコンをしたことを発表
しています。

現在、観月ありささんの旦那さんである
青山光司さんは過去に離婚歴が2回あります。

 

2回のうち1回の結婚をしていた相手と
いうのが「上原さくら」さんです。

青山光司さんと上原さくらさんは
2011年に結婚をして、2013年に離婚を
しています。

 

青山光司さんは2度の結婚で子供さんは
いなかったようですね。

観月ありささんと旦那さんである青山
さんの間にも子供さんはいません。

 

新婚旅行の帰りに報道陣に子供について
質問をされた観月ありささんは
「子供は2人くらいほしい」とコメント
していたようです。

 

ただ観月ありささんのその後のコメントで
「子供は作りたいけど、いきなり家族が
増えるのは不思議な感じ」ともコメント
をしているようですね。

 

結婚をしたのが観月ありささんが38歳で
旦那さんの青山さんが42歳のときなので
出産をする年齢的なものの障害があったの
かもしれないとも言われています。

 

子供は生半可な気持ちで産めるものでは
ないので考えた上で産まない選択肢も
あっていいですよね。

観月ありさのハーフや両親の詳細とは?母親がやばい?

観月ありささんは8頭身という恵まれた
スタイルからハーフなのか?と言われて
いますが・・・

観月ありささんは父親が日本人で
母親がアメリカ人とのハーフということ
だそうです。

つまり・・・観月ありささんはクォーター
ということになりますね。

 

観月ありささんの両親は観月ありささん
が生まれてすぐに離婚をしているそうです。

 

両親の離婚原因は金銭感覚の違いだった
そうです。

その後、母親は観月ありささんが5歳
の時に再婚をしたのですが、2000年に
13歳年下の男性との不倫が発覚。

 

13歳年下の交際相手の自宅で、覚醒剤
所持の容疑で逮捕されています。

懲役2年6ヶ月執行猶予5年の判決が
下されました。2003年には再婚相手とも
離婚をしてバツ2となりました。

 

どうやら母親も元モデルで相当な美人で
若い頃は観月ありささんと姉妹に
間違われたりナンパされるほどの美人
なんだとか。

 

母親がトラブルを起こしても観月ありさ
さんは見捨てることなく、母親が経営する
バーの開店費用を支払ったそうです。

 

観月ありささんが5歳のときに母親が
再婚をした義理父とは絶縁をしているそう。

その理由が観月ありささんの収入を管理
するために義理父と母親は会社を設立し
たのですが・・・管理どころか収入を使い
込んでいたそうです。

 

義理父が使い込んだお金は数億円にも
及ぶといいます。

母親と観月ありささんは裁判を起こした
のですが義理父は使い込んだのは母親と
主張・・・さらに経理がずさんだったため
観月ありささん側が敗訴となりました。

 

この後、義理父とは絶縁となっています。

義理父は母親との離婚5年後の2008年に
バカラ賭博で逮捕されています。

 

長い芸能界の生活でそんなゴタゴタが
あったようには微塵も見えないです。

 

どんな人もいろんな試練や苦労を
乗り越えて生きているのだと感じます。

薔薇色の人生という人はまずいないの
でしょう・・・絶望の淵に立たされても
生きていかなければいけないのですね。