奥野敦士は下半身不随の事故理由とは？嫁の秘密や衝撃の真実が明らかに？

奥野敦士さんはヴォーカリスト・
ミュージシャン・俳優として活躍を
する方です。

1963年6月25日生まれです。

群馬県前橋市出身で
1985年ROUGUEのヴォーカリスト
としてキングレコードよりデビューを
果たしました。

1990年ROUGE解散となりました。
1991年映画「TVO」出演をし
1992年初のソロアルバム「Brand New Story」
をフォーライスよりリリースしソロデビュー
を果たします。

1997年東京メンズシャンソンズを
結成し
1998年映画「大怪獣東京に現る」に
出演
1999年世良公則さんとシナプスを
結成します。

1999年ドラマ「富江　恐怖の美少女」
に出演

2001年映画「岸和田少年愚連隊
カオルちゃん最強伝説episode-1」に
出演をします。

2004年樋口豊とWild Wise Apesを
結成しアルバムをリリース

2006年には映画「ラブレター蒼恋歌」
に出演

奥野敦士さんは長年ミュージシャン
や映画俳優として活躍をしていました。

2008年9月にアルバイトの解体現場で
屋根から落下して脊髄を損傷し
下半身不随となる大怪我を負いました。

下半身不随といっても首から下が
動かなくなるという壮絶なものでした。

奥野敦士さんとバンドROUGEを
組んでいた香川さんは、再結成を一度
くらしていいかなと奥野さんにいった
そうなんですが・・・・

その数ヶ月後に事故にあったということで
自分が思いついたようにそのことを
いってしまったから奥野さんが
事故にあってしまったんではないかと
責めたそうです。

事故にあったあとに車椅子に乗れる
ようになって誰もいないところで大声
をだしたら全然声もでないし音程も取れない
しで、大泣きをしてしまったと奥野
さんは語っています。

声だけで生きてきた奥野さんは絶望
のどん底だったそうですが・・・

医者に腹を押せば声がでるときき
腹筋をシートベルトギュと締めて
コントロールすることで声が伸びたり
音程が取れるようになったそうです。
最後に歌だけは残ってよかったと語ります。

どん底になったはずなのに・・・
声がでてからはポジティブに考えた
ようで、やればできる！なんでも挑戦
していこうと思ったそうです。

奥野敦士さんの現在の歌声は素晴らしく
首から下が動かないとは思えないんです。
多くの人に勇気をもらえる涙が
出る歌声です。うまいの一言では
片付けられません。

奥野敦士は下半身不随のロックスターで

奥野敦士さんは長年ミュージシャン
や映画俳優として活躍をしていました。

2008年9月にアルバイトの解体現場で
屋根から落下して脊髄を損傷し
下半身不随となる大怪我を負いました。

下半身不随といっても首から下が
動かなくなるという壮絶なものでした。

奥野敦士さんとバンドROUGEを
組んでいた香川さんは、再結成を一度
くらしていいかなと奥野さんにいった
そうなんですが・・・・

奥野敦士さんは仕事が減り酒浸り

の生活を送っていたそうです。しかし

再結成の話から心機一転し頑張ることを

決意して解体業の仕事を始めました。

声だけで生きてきた奥野さんは絶望
のどん底だったそうですが・・・

どん底になったはずなのに・・・
声がでてからはポジティブに考えた
ようで、やればできる！なんでも挑戦
していこうと思ったそうです。

奥野敦士さんは2015年に12歳年下の
一般女性と結婚をしています。

奥野さんは最愛の人を見つけて
音楽への意欲もさらに湧いてきたよう
ですね。

奥野敦士さんは2013年当時50歳
だったときにストーカー被害にあって
いるんです。

当時会社員だった37歳の女性が
1週間で209回のメールを送りつけ
たりしてストーカー規正法違反の疑いで
逮捕されています。

逮捕後、さらに400通ものメールを
送って再逮捕されているようですね。

奥野敦士さんは人生のどん底を
経験して多くの人に前向きになれる
歌を歌ってくれています。

心で歌うと奥野敦士さんは語って
いますがまさに心に響く歌声です。