渡部建のバレた理由が！別居報道否定で佐々木希との離婚の行方とは？

渡部建さんと佐々木希さんは
2017年4月9日に所属事務所を通して
FAXにて発表をしました。

同日のテレビ番組
「行列のできる法律相談所」にて
渡部建さん自身の口から正式に報告を
行って、嫁の佐々木希さんも電話出演
をしました。

同年4月11日に婚姻届を都内の区役所
に提出をしています。

その後・・・
2018年9月13日に第一子である男の子
の出産を報告しています。

そんな、渡部建さんは女性からも男性
からも人気が高く、絶大な美貌を誇る
佐々木希さんと結婚をしたことで
羨望の眼差しを集めていました。

しかし・・・
2020年6月9日に自身のスキャンダルを
理由にテレビ各局に対して
番組出演の全面自粛を申し入れました。

ニュースが世の中に出た時には
多くの人は何をした？と疑問に思い
ざわつきましたが・・・

渡部建さんが複数の女性と不倫を
していたということが明らかになりました。

不倫はコロナの流行によって自粛期間中
にも行われていたことがわかり、さらに
批判の声は高まりました。

あんなに美人で素敵な嫁と子供が
いるにもかかわらずの不倫ということも
あり、女性だけではなく男性も驚く声が
あがりました。

男性が浮気をする生き物だとよく
いわれますが・・・それは理性がない
動物の話ではないでしょうか？

地球上の生物で唯一脳が発達をして
考える力が進化したことにより
ここまでの進化があったことも事実です。

その考える力がある限り、理性だけでは
動いてはいけないというのが人間の
あるべき姿でもあります。

理性がなく本能のままに動くことが
許されるのであれば、道行く女性に
襲いかかることも本能だからといった
理由になってしまいます。

人間が結婚をすると不貞行為は
法律上裁かれると決めている以上
世の中が乱れないためにも守ることが
必要なことではないでしょうか。

ましてや、渡部建さんの立場は多くの
人の前に自身をさらすことによって
大きなお金を得ている仕事です。

週刊誌にも常におわれている立場と
いうことは誰にでもわかることです。

不倫は相手があってするものなので
自分だけが秘密を守っても
相手がばらさないとは限らないです。

ましてや、渡部建さんのような立場
である場合は不倫相手の女性が週刊誌
にリークする確率はかなり高いとも
考えられます。

そのような単純なこともわからなかった
渡部建さんはやはり、お金や名声や
みんなからうらやましがられる嫁や子供
を手に入れたことによって裸の王様に
なってしまったのでしょうか・・・

佐々木希さんの気持ちを考えると
胸が痛くなります。

渡部建と佐々木希の別居や離婚の行方とは？

渡部建さんはすべてを手に入れたと
おもっていたでしょうが・・・

自身の愚かな行為によってすべてを
失おうとしています。

佐々木希さんと過去にも別居報道が
出ていたようですが、当時は否定を
していたようですね。

佐々木希さんは渡部建さんの不倫が
リークされる前から不貞行為については
認識をしていたようです。

気づかないわけがないですよね。

男性は自分はバレないと思っている
ことが多いようですが、基本的には
バレていると思った方が良いですね。

佐々木希さんは渡部建さんの浮気に
気づいたようで・・・

浮気相手の女性に渡部建さんに電話を
かけさせて、浮気相手の女性と話も
したようです。

その内容は・・・
佐々木希さんが結婚をする前までの
付き合いだったのか結婚後も付き合いが
あったのか？という質問をしたようです。

佐々木希さんにとっては自分とおつきあい
をしている間でも浮気をされていたら
許されないと思いますが・・・

結婚をして子供をもうけた以上・・
結婚後がなければとわずかな期待に
すがったのではないでしょうか。

そんな期待もむなしく結婚後も
不貞行為は続いていたんです。

しかも、一人だけではなく複数の
女性との関係があったとは・・・
佐々木希さんからすると心がえぐられる
だけではない状態だと思います。

現在は別居は否定しているようですが
佐々木希さんの気持ちはもとには
戻らないのではないでしょうか。

東出さんが不倫で世間からバッシング
を受けて、芸能界から干されるような
事態になっていることを見ていたはずなのに
自分はバレないと思ったのでしょうか？

自分の不倫相手はバラさないとでも
思っていたのでしょうか？

バレたときにはどれだけの制裁があるか
わかっていたはずなのにやめられないとは
まるで薬物のようで恐ろしいですね。

佐々木希さんが離婚を選ぶのか？
それは本人にしかわからないことですが
おつきあいしているときから現在まで
裏切り続けられていたと考えられると
仲良く夫婦生活を続けていくのは厳しい
と考えているのではないでしょうか。