佐村河内守さんの曲が別人の人が
作った 曲だったということが明らかになったようです
フィギュア選手の高橋大輔さんのSPの使用曲にも
なっているので波紋が広がりそうですね
ちなみに高橋大輔さんがソチ五輪で使用する 予定の曲が
「ヴァイオリンのためのソナチネ」です
この曲も佐村河内さんの作品ではないそうなんです
佐村河内守のゴーストライターって誰なの?
佐村河内守とは別人の作曲家とは誰?
佐村河内守さんは広島県出身の被爆2世の方で
両耳が聞こえないという状態なんですが
数々のすばらしい曲を世に出してきたとおもわれていました
しかしここにきて佐村河内守さんが作曲してのではなく
別人が作曲したものだといわれだしたんです
どうやら十数年まえから
イメージを伝えて曲にしてもらっていたそうなんです
その別人であるゴーストライターとは一体誰なのか?
そこに焦点があてられそうですが・・・・・
なぜ自分で作曲して世にでなかったというと
作曲者として世にでづらい事情があったとのこと
世に出づらい理由とは一体なんなんでしょうか?
皆さんが考え付く理由ってなんですか?
世に出づらい理由として考えられること
・過去に犯罪をおこしたことがある
・立場的に名前をだせない
・家族のことがばれてはまずい人
作曲家として有名になることでメリットはあっても
デメリットになる理由があまり思いつかないのが
現状です・・・・・
しかし今回は本当に作曲したという別人が告発する
準備まで整えているということなので
相当なもめごとが双方の間であったとしか思えないですよね
告発したからといって本人ではなく代理人が表に
出る場合もあると思うので
本当の作曲家を(ゴーストライター)を知ることが
できないかもしれませんね